2025年1月18日 (土)

ツメハラ・キボハラ

職場におけるハラスメントの話です。

ツメハラ
部下のチョンボで無理やり責任を取らされる上司が詰め腹を切らされることではありません。
爪なんぞ自宅で切ればいいものをわざわざ職場で切る、これがハラスメントに当たるということです。
最近、爪の端っこが割れたり裂けたりして引っかかることが多いわたしは、爪切りを持ち歩いていて、職場でもすぐにこっそりささくれを切るから気をつけなければいけないなぁ。

キボハラ
キーボードを必要以上に強く叩く人のことです。
実はわたしの近くに座っている男子もそうです。
特にEnterキー。
カタカタカタカタ、パーン!!!カタカタカタカタ、パーン!!!
裁判所でざわめきが起こったときに裁判官が静粛に!と言いながら叩く打ち出の小槌みたいなものやないねんから・・・

とにかくちょっとイラつくんですよね。
気になるとずっとその音が頭から離れない。
親のカタキやないねんから、そんなに強く叩かんでもちゃんと入力できていますよ、と言ってやりたい。
これは、ストレスが溜まっている人や、仕事をやってる感に酔いしれてる人、自己顕示欲が強い人、などによくある兆候だそうです。
本人は周りに迷惑をかけていると気づいてない。

そうか、これらは一種のハラスメントだったのか。
確かに周りの人は迷惑をこうむっているなぁ。

ほかにも不機嫌な態度や表情、ため息を繰り返す『フキハラ』や何かにつけて、これはハラスメントだと主張する『ハラハラ』など、とにかく、被害者意識、権利意識の強い人が多い現代、相手に指摘することはなかなか難しいけれど、自分は気をつけようと痛感しています。

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2025年1月15日 (水)

年齢確認が必要な商品があります

年末、スーパーのセルフレジでのこと。

全部バーコードを読み取って会計ボタンを押したら『年齢確認が必要な商品があります』と出たので、店員呼び出しボタンで店員さんに来てもらいました。

「これですね」
と言ってわたしが料理酒を指さすと
「違うんです、こちらです」
店員さんが示したのは本みりんでした。
本みりんはお酒に該当するから年齢確認が必要なんですって。
へえ、知らなかった。
店員さんの言ってることに半信半疑のわたし、帰宅してから調べてみました。

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そしたら奥さん!
料理酒は酒税法上の酒類じゃないんですって。
米、米麹、食塩、アルコールを主原料に作られていますが、塩分を含んでいる点で酒類には当たりません。
もっとも、料理清酒と言われるものは塩分を含んでいないので酒類です。

そしてわたしの買った本みりんは原料に米、米麹、醸造用アルコールを使っていて、製品にはアルコール分が14%含まれているので酒類となるそうです。
ちなみにみりん風調味料はアルコール分が1%、みりんタイプ調味料はのアルコール分は10%前後、これらは酒類ではないんです。

へぇ、このトシで世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあるんですねぇ・・・
昔、B男くんと家にあるビールと日本酒を飲み尽くし、料理酒を見つけ「これも酒やから飲めるやろ」と口に含んでみたら、何とも言えないしょっぱさがあり、とても飲めたものじゃないと大笑いしたことを思い出しました。

ところでセルフレジさんよ、今どき顔認証とかAIとかの技術が発達してるんだから、この顔を見て成人かそうでないかくらい判断してください、いちいち店員さんを呼ばなくてもいいように、ね。

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2025年1月11日 (土)

グルメドラマ

料理を作る場面が出てくるドラマが好きです。
と言っても、きれいな厨房で最高の材料を使っておしゃれな西洋料理を作るようなドラマにはあまり興味がわきません。

材料費を節約しながら同居するパートナーのことを思いやって料理をする『きのう何食べた?』はこの種ドラマの最高峰。

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こちらはシーズン1が好評だったので2も制作され、さらに温かみのある主役ふたりと食卓が見られました。

新年早々、地元のびわ湖放送でシーズン2のイッキ見スペシャルが放送されました。
箱根駅伝も気になるけど、ついつい観てしまいました。
シーズン3はないのかなぁ、熱望しますわ。

山の中で隠遁生活を送る天狗の末裔が、山や畑で手に入れたものを生かしてハイカラなものを作る『天狗の台所』も負けていない。

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こちらもシーズン2がこの冬に終わりました。
さらにおいしそうなお料理が見られて楽しくて、仕事が休みの前の夜にほのぼのしました。

ここまでは昨年秋ころにも紹介しました。
今回のメインはこれです。

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Amazonプライムビデオで『A⁻Table~歴史のレシピを作って食べる~』を観ました。
吉祥寺の1軒家に住む夫婦が、歴史上の人物・・・たとえばマリーアントワネットやソクラテスが食べたお料理のレシピを再現して食べる、というものです。
A-Tableはア・ターブルと読んで「ごはんですよ」というフランス語です。

当時と同じ材料や調味料が手に入らないときは、近いもので代用するという柔軟さ。
その時代の背景や人物の日常など、面白い逸話があって飽きない作りです。
ルイ14世は、お料理を手づかみで食べていたとかね、ふふふ。
そういえば、イタリアへ旅行したときガイドさんが
「フランス人は手づかみで食べていた野蛮な国だ、イタリアがナイフとフォークの使い方を教えたやったんだ」
と言ってましたっけ。
こちらも人気でシーズン2が製作されて、さっそくダウンロードしました。
暮しの手帖に出てくるお料理の再現です。

古代や中世ヨーロッパでは香辛料と塩野瑛での味付けが多いのに対し、暮しの手帖では出汁を大事にした和食が中心です。

基本食いしん坊なんだな、わたしは。
とは言っても、醤油とお砂糖の煮物やお鍋にも飽きて正月3日にはカレーを作ったりしました。

そういえば・・・
前はよく『おせちもいいけどカレーもね』というレトルトカレーのCMを見ましたが、いつのころからか見なくなりましたね。

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2025年1月 8日 (水)

いいまつがい・・・6

「前はキエフって言うてたのに、何やもうすっかり慣れてしもたなぁ、キーウイって言うことに」
果物じゃありません、キーウです。

「火野正平ちゃん亡くならはったって、こないだ映画で見たとこやのに、ラストスマイル」
確かに火野正平さんの最後の笑顔だったかもしれないけど、映画はラストマイルです。

「牛タンもええけど、やっぱり僕はカルビー定食にするわ」
ポテチやないねんから、カルビと短く言ってください。
これに関しては後日談があり、テレビでトライアルというスーパーの特集を見て、1番近い湖南市の店舗へ行ってみました。
隣にはカルビーの滋賀工場がありました。
「へえ、カルビの隣か、ええ匂いするなあ」
その匂いはカルビ?カルビーのポテチ?

「新年早々、みずほ銀行のシステムに不具合やってよ、ネットバイキングもできひんみたいや」
ネットが海賊に乗っ取られたみたいな現象ですね、それも言うならネットバンキングですよ。

・・・このように、B男くんのいいまつがいはしょっちゅうなので、間違っていてもわたしには意味が通じるし、すでに何が正しくて何が間違っているのか、すぐにはわからないくらい上達しています。
え?
それは上達とは言わないって?

以下、新年の大放出、過去記事一覧です。

いいまつがい・・・1

いいまつがい・・・2

いいまつがい・・・3

いいまつがい・・・4

いいまつがい・・・5

 

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2025年1月 5日 (日)

世界のクロサワ

1年に1度だけ年末に、B男くんがテレビ番組ガイド本を買ってきます。

わたしは細かい文字や紙面のこまごましたレイアウトが面倒でほとんど読みません。
いつのころからだろう、こう言う作業が億劫になってきたのは。
だいたい若いころから絵と字をいっぺんに見なければならない漫画が苦手でした。

新聞の折り込みチラシは全く見ません。
(これで先日のカニバイキングをミスった(笑))

旅行のガイドブックでさえ読み込まずに出かけることがあり、はずしたらいけない土地や味、お得情報などを見逃して後悔します。

さて、テレビガイド・・・
唯一ドラマの紹介ページだけ見ましたが、心躍るものに出会えず、買ってきたB男くんでさえぱらぱらとページをめくってほったらかしとなっています。
「今や、テレビで観る時代やないんや、ネットで好きな場所で好きなときに楽しむ時代なんやろなぁ」
そのとおり、珍しく時代を見据えたいいことを言いました。

このお正月休みの間、晩ご飯のときに録画しておいた黒澤明監督作品の『七人の侍』を観ることにしました。
多分過去に観たことがある、でも内容は覚えていないのはB男くんも同じです。

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昭和29年の作品、画面は白黒ですが、技術の粋を集めて修正されているのか、思いがけずきれいです。
~戦国時代の天正年間を舞台に、野武士の略奪に悩む百姓に雇われた7人の侍が、身分差による軋轢を乗り越えながら協力して野武士の襲撃から村を守る物語(wikiより)~

おもしろい!
前半、腕の立つ侍を集める経過を丁寧に描いているので、それぞれのキャラがわかりやすい。
三船敏郎がちょろちょろとコミカルな役回りなのも笑えます。

途中で画面に大きく『休憩』の文字が出て、しばらく前半のハイライトが流れました。
上映時間を確認したら207分、3時間半ほど・・・『ベンハー』並みだな。
早送りすることもできたのですが、そこは当時の雰囲気を壊さないようにトイレに行ったりコーヒーを淹れたりして後半に備えました。

「すごいなぁ」
「うん、すごい」
「おもしろいなぁ」
「うん、おもしろい」
それ以外に感想が出てこない語彙力の乏しい夫婦。
終戦から10年も経っていないのに、膨大なお金と人材を投入してこんなおもしろい映画を作った黒澤監督、やっぱりすごいです。
この4年後公開の『隠し砦の三悪人』も傑作でした。
NHK-bsのプレミアムシネマは毎日録画の設定をしていたけれど「いつか観よう」と思うだけでどんどん溜まり定期的に消していました。
もうちょっと残して置けばよかったなぁ。

今後の放送予定は こちら 
『蜘蛛巣城』がある、観ようっと。

余談ですが、民放の映画は途中7~8分に1回、2分ほどのCMが入って興が削がれることはなはだしく、うまくCMを飛ばして観られない我が家のポンコツテレビで民放の映画は二度と録画しないと決めました。

*画像はallcinemaサイトよりお借りしました。

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2025年1月 1日 (水)

あけましておめでとうございます

穏やかなお天気に恵まれた関西ですが、みなさんどのような新年をお迎えになりましたか。

わが家では、あねこ家族が年末から来る予定でしたが、子どもがふたりとも風邪をひいて高熱を出し予定変更、帰省を断念。
う~じんは年末から海外旅行に出かけ、結局早期割で購入したおせち5人前を夫婦ふたりで食べることになり、お昼の時点ですでにうんざりしています。

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100均の材料だけで作った新年用リース、和風の注連縄よりずっとお安くできました。
しかも、作る工程が楽しくて、もっと違うバージョンも作りたくなりました。

今年もぼちぼち更新のお気楽ブログをどうぞよろしくお願いします。

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2024年12月31日 (火)

今年の〆め

今年もたくさんの方々にこちらをご覧いただき、ありがとうございました。

ときどきこちらを知ってくださっている友人に「なぜブログを書くのか、続けるのか」と聞かれることがあります。
ほんと、何の得にもならないこと、しかも自分や家族の私生活をチラッと見せたりして、恥ずかしいことも書き並べて・・・

ブログを続けるのは・・・

日々の生活で“なにか”を見つけるため、ブログに書けるネタを探すため、かもしれない。
“なにか”を見つけるためには下を向いて歩いてないで、色んなことに興味を持って、アンテナを張り巡らせておかなければならないわけで、これがブログを続ける原動力になっていると思うんです。

たとえば・・・

おいしいものを作ったとき、いつものお皿に盛るのではなく、どの器が映えるかなぁとちょっとこだわってきれいに盛り付けたりします。
便利な生活グッズを手に入れたとき、みっとたくさんの人にそのグッズを知ってもらいたいと思ったりするのです。
それはInstagramでもいいのですが、インスタは流れが速いのと書ける文章に限りがあるから、あまり魅力を感じない。

本音も言うと、漢字を忘れないため、文章を書くことを忘れないため、ということもあります。
年々漢字が出てこない、おかしな文章になっていることが多く、パソコンで漢字に変換しても「これで合ってるか?」と疑ったり、かしこいパソコンはおかしな言い回しの下に波線を出してくれることが多い、こういうことが増えて来たんですよね。

あ、そうそう、相変わらず人気の記事は2007年8月の 『ムームーとアッパッパ』 です。
17年前の記事、みなさんどうやって見つけてくれるんでしょう。

と、相変わらずお気楽な記事ですが、来年もこんな調子のブログによろしくお付き合いくださいませ。
みなさん、よいお年を。

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2024年12月28日 (土)

奈良漬け

ときどき無性に食べたくなるものに奈良漬けがあります。

べっ甲色になるまで漬けられた瓜の奈良漬けを薄く切ってご飯に乗せて食べるのも好きですが、きゅうりをあっさり甘く漬けたものも大好きです。

昔、ご近所の奥さんが
「親戚の農家から規格外のきゅうりをたくさんもらったので、奈良漬けにしてみた」
と言ってほど良く漬かったきゅうりの奈良漬けを持ってきてくれました。
おいしかったんです。
やわらかくてしょりしょりしていて。

だけどそんなに簡単にできるものなの?
そのとき奥さんに教えてもらった漬け方はいたって簡単で、失敗もなくでき感動しました。
また作ってみようかなぁ・・・

今は新酒が出回る時期ですので、酒粕もたくさんいろんな種類が出ています。
ただ、きゅうりは若干お高いです。

農協スーパーへ行ってみました。
扱いやすい小ぶりのきゅうりが6本で300円くらいとお安く出ていました。
あとは酒粕とざらめ。

塩で押して・・・

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しんなりしたら水分を拭き取って、酒粕とザラメを混ぜたものできゅうりをサンドするように漬けていきます。

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1週間もしたら食べられます。

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色もお味も少し若い感じがするけど、こってこてに甘いのよりおいしい。

と、ここまで家族のLINEで紹介したら、あねこが
「はるおくんが好きそう、お正月にも残しておいて」
と言います。
え?
もうあらへんがな。
さらに
「きゅうりのQちゃん漬けも好きやからよろしく」
あねこは塩分摂取にはことのほか厳しく、漬物を目の敵にしています。
うちへ来たときくらい自由に食べてもらいましょ。

こうして、きゅうりの漬物2種、さらに日野菜のさくら漬け、ゆず大根(こちらは塩より甘酢がメインなのであねこが好きです)も用意しました。

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2024年12月25日 (水)

激しい見落とし

『平日限定、こんなサービスがついてこんなにお得ですよ』
関西エリアのホテル宿泊プランのチラシが新聞の折り込みに入っていました。

B男くんが見つけて行ってみようと言いました。
9月に病気をして一応治ったものの、やはりどことなく不調は残っていて、それは完治までまだしばらくはかかりそうです。
遠出は気が進まないようですが、関西エリアならいざとなれば帰って来られると言う安心感があり、琵琶湖畔のホテルを予約しました。
朝晩食事付き、夜はバイキングでカニの食べ放題が付いています。

その日はふたりとも夕方まで仕事をしたあと合流、チェックイン後、食事会場へいそいそと向かいました。
「わたし、お昼はコンビニの納豆巻きとドーナツだけにしといた」
「僕なんかおにぎり1個と味噌汁だけやで」
お互い、このカニ食べ放題にかける情熱の熱さが伺えます。
当然、ウエストがゆるめのものを着て行きました。

ローストビーフ、握り寿司、変わった名前のパスタ・・・おいしそうだけどこんなものでお腹を満たしたらあかんあかん。
「え~っとカニは?」
「わからん、どこにあるんやろ」

何か所かに分かれたお料理ブースのどこにもカニがない、そしてお客さんのどなたのお皿にもカニなど乗っていない。
食事の会場を間違えたか?
そもそもホテルを間違えたか?

わたしはこっそり部屋に戻り持参したチラシを持って戻りました。
ふたりで見てみたら、全面に大きくカニの写真が載っていて食べ放題の文字が踊っています。

「あ、なんだこれ」
その写真の隅っこに小さく『カニの食べ放題は12月26日からです』
と書いてあったのです。

ぷっ!!!
吹き出しました。
来週からやん。
ホテルの人に聞かないでよかった。
こうして肩のチカラの抜けたわたしたちは、ゆっくりお料理と夜景を味わいリベンジを誓ったのでした。

翌朝、この冬一番の冷え込みと言われた日、滋賀と京都の府県境の比良山系には雪が積もっていました。

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2024年12月21日 (土)

スマートキー

わたしの車は、ドアの取っ手に触れるだけでドアが開く、ボタンを押すだけでエンジンがかかる・・・
このスマートキーは車を買ったときふたつあったのですが、いつの間にかひとつ失くしてしまいました。

B男くんとふたりで出かけるときは夫婦でひとつずつこのキーを持ちます。
わたしの推測ではB男くんが失くした可能性が高い、と思う。
だいたいものを元に戻さない人なんです。
B男くんも「ぼくが失くしたように思う」と自覚しています。
車の中はもちろん、家の中、カバンやコートのポケット、考えられるところすべて探しました。

ない・・・
どこにもない・・・
5月に出産後のあねこを送って行った帰り、高速道路のサービスエリアでご飯を食べたとき持ってた?
夏に、自宅のガレージから車2台を出して絨毯を広げて洗ったとき、その辺に置いたんちゃう?
いろんなパターンを想像して喧々諤々・・・

ディーラーに聞いてみたら、スペアキーを作るのには25,000円から30,000円くらいかかる、とのこと。
「そんないいのでなくていいから、昔ながらの差し込む形のキーは作れますか」
「エンジンをかけるのにキーを差し込む穴がないですよ」
と言われました、ほんまや、ない。
さらに
「ふたつとも失くしたら、ちょっと面倒なことになりますよ」
とも言われました。
がび~~ん・・・

やはり、今のうちにもうひとつキーを作っておくことにしました。
年の暮れにえらい出費ですがな。

スマートキーは、キーを手に持たなくてもカバンに入れたままドアが開けられてエンジンもかかる、とても便利なものですが、失くすととても厄介なものでもあります。

注文してから1週間、費用の半分を出すと言うB男くんですが、全額出してもらいたいくらいです。
いや、待てよ、ひょっとしてわたしが失くしたのかもしれない、あまり強気なことは言わないでおこう。
でも、今度こそ失くさないようにB男くんには持たせないでおこうと決めました。

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