2019年5月25日 (土)

足元にも及ばない

わが家の夫婦はそろって血圧が高めなので、食事の際に塩分はできるだけ摂らないようにしています。
糖質もゆるく制限中、ご飯やパンは朝と昼に、夜はほとんど白米を食べません。

しか~し!
この季節の山ぶきの炊いたんだけは例外、白ご飯に乗せて、あるいはお茶漬けさらさら~がやめられないんです。
大きな鍋にいっぱい、今日は山椒の実も別に炊いてありますので、仕上げにぱらぱらっと入れます。

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先日、父と話していたら・・・

天然の山ぶきはもうほとんど見かけない。
根っこごと引っこ抜いて持って帰る人がいるから、去年この辺にあったはずという場所に今年は生えていないことが多い。

・・・と言ってました。
里山を歩くのが好きで、この季節にはよくわらびや山ぶきを届けてくれた父も、天然ものはもうあきらめたようです。

で、わたしはスーパーをチェック。
行くたびに3輪ずつ買って炊いています。
実は、塩分摂取にことのほか厳しいあねこですが、この山ぶきの炊いたんだけは大好きなので、帰ってきたときに持たせてあげられるように少しずつ冷凍しています。

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きゃらぶきというんですか、姑が作るものは、もっと黒い佃煮で日持ちもしました。
わたしもそのような色合いに仕上げたいのですが、味はともかく見た目がどうしても薄く仕上がってしまいます。

水あめを使うとか、溜まり醤油を使うとか、鉄鍋を使うとか、ネットではいろんな情報が出ていて、ひと通り試してみましたがだめですね。
とまあ、こういうわけで、山ぶきの佃煮が得意だった姑の足元には、まだまだ及びません。

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2019年5月19日 (日)

今年はカリカリ小梅

去年、B男くんが漬けてくれた梅干しは、ずいぶん塩辛くなってしまって梅干し好きのう~じんでさえ閉口してしまうほどでした。
高い南高梅、いい塩、梅酢を使っているのでもったいないのですが、わたしは手が出ません。

B男くんは
「おいしいでぇ、白ご飯の上に乗せたらこれだけで何杯でも食べられる」
などと強がって食べていますが、血圧管理上モンダイ大ありです。

じゃ~ん!
去年の失敗はさておき、今年はカリカリ小梅に挑戦ですって。
小梅が出るのを今か今かと待っていたB男くんは、2kg用意しました。

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カリカリ小梅は長く塩漬けしないで塩で洗う程度、あとは梅酢に漬けて2~3週間で漬かるそうです。
天日に当てる手間もなし、そのかわり出来上がりは冷蔵庫で保管するんですって。

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漬け奉行、今年も大張りきりですが、この赤いふたの瓶が次々増えて、床下収納庫や仏間まで、所狭しと並んでいます。

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2019年5月15日 (水)

今年の花見は藤の花

毎年恒例になっている実家の両親とのお花見、今年は桜の季節が終わったころに藤の花を見に行きました。

その前に食事です。
よく長生きの秘訣はお肉を食べることだと言われています。
実家の両親はふたりともお肉が大好き、昔の人ですからこてこてのたれで焼肉を食べるということはしませんが、すき焼きやしゃぶしゃぶは好物です。

『岡喜』は、江戸時代から自社牧場で近江牛を育てているレストランで、あちこちに支店がありますが、この日は本店に行きました。
予約をしておいてよかった、開店間もない時刻でも、順番待ちをしている人がたくさんおられました。

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この日はう~じんが旅行中で来られませんでしたが、あねこが帰ってきて参加しました。
賑やかで楽しい時間です。

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すき焼きがメインであと小鉢がいくつかついているコースでしたが、まあ、この年寄りの食欲にはいつも驚かされます。
わたしら夫婦でもおなか一杯で、デザートはひぃひぃ言いながら胃袋に押し込むように食べる向かいで、じいさまばあさまはにこにこしながらべろりと平らげました。
満腹中枢、大丈夫か?

肝心の藤の花は少し早くて満開には程遠いのが残念、しかし入場券を持ってきたら再度無料で入場できるということでしたので、後日満開のころ、B男くんが行って写真を撮ってきました。

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母は耳が遠いこともあって、聞き間違えたり何度も聞き返したりすることが増え、途中でぷつんと話をしなくなる場面がありました。
以前の父は、そんな母をたしなめたり言い返したりしていましたが、今では適当に相槌を打っています。
重要な話でもない限り、それでいいと思います。
そして父は車の中でも食事の間でもず~っとしゃべっていました。
会話が成り立つ相手がいることが嬉しいようでした。

毎年今年が最後かもと言いながら、毎年最後ではないお出かけはいつまで続くんでしょう。

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2019年5月11日 (土)

東京オリンピック

東京オリンピックの観戦チケットの申し込みが始まりました。

昭和時代の東京オリンピックのとき、わたしは小学校一年生
「早く帰ってテレビでオリンピックを応援しなさい」
と先生から言われて半日で授業が終わった日がありました。
当然テレビは白黒です。

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東洋の魔女と言われたバレーボール日本チームの決勝戦は、ぎりぎりまで起きていたのに、いざ試合が始まると寝てしまい、翌朝母親から、すごくいい試合だったと聞かされた記憶があります。

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B男くんは聖火ランナーが走る国道1号線の沿道で、学年全員が並んで応援の縦笛を吹いたと言ってました。

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ああ、はるかな昭和のオリンピック、日本中のオリンピック熱が沸騰していたように思います。
人生で東京オリンピックを2回も見られるなんて、こんな機会は今後もうないでしょう。
こりゃ今度はナマで見てみたい。

・・・ということで、事前にID登録を済ませ、いざチケットの申し込みだ!
さて、世間で話題になっているように、サイトになかなかつながらない。
最初にチャレンジしたときは60分待ちで、サイトにつないだままにしておくと少しずつ順番が近づいてきます。 

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やった、と思ったらまたもや初期の画面に切り替わったり・・・
ついにこんな画面が出たり・・・

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やっと希望の競技のチケットを入力したら、次の電話番号の認証の画面でなかなか電話がつながらない・・・
『120秒以内につながらないときは最初からやり直してください』だって!
だったら120秒以内につながってよ!

やっと、や~っと取れました、もとい、申し込めました、疲れました。

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これってネットのできない人はどうしたらいいんでしょう?
支払いはVISAカードのみです、カードを持っていない人はどうしたらいいんでしょう?
これから抽選です。
わたしが申し込みをした日は最大14万人が申し込みの手続きをしていました、当たる気がしません・・・。

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2019年5月 6日 (月)

高速道路を使わないぶらり旅・・・3

三保の松原の民宿ではまぐろづくしの夕食が出ました。

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お刺身、カマ煮、ほほ肉の陶板焼き、桜エビのかき揚げなどなど・・・
まさか全品まぐろとは知らなかったまぐろがちょっと苦手なB男くんは閉口していましたけど、わたしはどれもおいしくいただきました。

翌朝、やっぱり雨、ここまで長野県と山梨県から富士山を眺めてきて、最後に静岡県からも見るつもりでいましたが、残念・・・
海辺ではテントを張っている人や魚釣りをしている人がたくさんおられましたが、雨の上に気温が低くて車へ戻る人が続出、わたしたちもさっさとお散歩を切り上げました。

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この日は、東海道を通って帰るだけです。
ナビは自宅まで6時間超えを示していましたが、渋滞状況によっては帰宅が夜になるやもしれません。
急ぎの旅ではないので、交代で運転しながらぼちぼち帰ることにしました。

まず、お土産を買うため約70店舗がひしめく巨大な市場、焼津さかなセンターへ寄りました。
とても大きいところで、開店から半時間もたっていないのにすごい人です。
民宿で朝ご飯に出たアジの開きがおいしかったので、大きなとろアジ3匹1,000円を買ったら、あと2匹おまけに付けてくれました。
「そんなにたくさん要らんから3匹で600円にして」
とは言えませんでした。
ちなみに民宿で出た小さいサイズのアジの開きは、と~ってもお安く売っていました。
さば、たらこ、しらす、わかめ、うなぎパイ・・・無料配布のお米もいただいて、当分食べていけます。
車での移動は荷物が多くなっても平気なのがいいですね。

お昼は浜名湖あたりでうなぎを食べたかったのですが、浜松でやっぱり渋滞・・・
もうちょっと行けるところまで行くことにして、少しだけ渋滞が解消された湖西市の『道の駅塩見坂』でランチです。
浜名湖産のうなぎが半分乗った丼は1,680円というお手頃価格、これがこの旅のおいしさNO.1でした。
海のものに飽きてきたB男くんはとんかつ定食という旅情もへったくれもないものを食べて
「王将の餃子が食べたい」
などとほざいておりました。

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ちなみに、この道の駅ではしらす丼も人気です、とか言いながらデザートにかしわ餅。
あと、地場野菜と乾燥そばと天ぷら用の生のお茶の葉っぱも買って、車の後部座席は山盛りです。

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国道1号線と23号線はバイパスが整備されていて、思っていたより流れがよく、明るいうちに帰宅できました。
中山道、甲州街道、東海道と江戸時代の五街道のうち3つを通れて、ああ、おもしろかった。
高速道路を使っていては出会えない景色や名産や食べ物に出会えて、充実した旅でした。 

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2019年5月 3日 (金)

高速道路を使わないぶらり旅・・・2

2日目は、中山道から離れ甲州街道を南下、富士山を山梨側と静岡側の両方から見る行程です。

その前に、松本では朝から松本城を訪れました。

一般的に、豊臣系の家臣は黒い天守閣、徳川系は白と言われていますが、これは全部に当てはまらないようです。
黒いお城は漆喰の上に柿渋や黒漆を塗った黒い板を貼りつける『下見板張り』という方法で、メンテナンスが簡単で安く仕上がるんだそうです。
創建当時の大阪城や熊本城、松本城が黒いお城です。

これに対し白いお城は白漆喰だけで仕上げますので、定期的な塗り替えに莫大な費用と時間がかかりますが、耐火性に優れています。
姫路城や名古屋城、一部に黒い板を貼っていますが彦根城も白いお城の代表格、今日のニュースによると、昨秋の台風でこの白い漆喰が剥がれ落ちた彦根城は連休明けから修復作業にかかるそうです。

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気温が低く空気が澄んでいて、遠くの山の頂は白い。
入場には待ち時間が30分と表示されていました。
このお城は平城なので、天守閣に登って遠くを望むより、平地から全体を眺めるだけにして、次なる目的地へGO~!

霧ヶ峰高原から富士山を見ようと向かっていると、あれ?空に大きな虹が、しかし丸くなくてナイキのロゴのような形に・・・

これは霧ヶ峰スキー場のあたりです。
この不思議な現象は『環水平アーク』と言われる珍しいもの、上空の大気中の氷晶が太陽光を屈折させることで生じる現象で、太陽高度が高く、低空に雲がないときでないと見られないそうです。

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もう少し高原の山頂へ行って、下の方に小さく富士山を入れて撮ってみました。

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ああ、きれいだった。
感動しました。
お天気がよくて、霧ケ峰高原から見える富士山はすっきりしていました。
霧ケ峰高原は長野県です。

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さて、霧ケ峰高原から下りたら、諏訪湖のあたりでちょうどお昼になりました。

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わたしは温かい山菜そば、この旅でそば好きになったB男くんはざるそばの大盛り、本当にてんこ盛りでした。
う~ん・・・
山菜たっぷりでやや甘めのおだしはおいしいのだけれど、そばがやわらかすぎるような・・・
B男くんの冷たいそばはちょうどいいと言ってました。
なかなか自分好みのお味に出会えないものですなぁ。

これは道の両側にぶどう畑が広がる『道の駅はくしゅう』のあたりですので、山梨県です。

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さて、次に目指すのは朝霧高原の芝桜ですが、この選択が午後の予定を大きく狂わせることになるとは、ざるそばで満腹になり助手席で眠るこけるB男くんは知る由もありませんでした。

この日、朝霧高原のあたりで芝桜まつりが開催されていて、富士五湖のうち精進湖・本栖湖のあたりは大渋滞。
他に道がないので仕方なくとろとろ進みます。
『道の駅朝霧高原』ではお天気が悪くなり、このあと静岡市内に入っても富士山を眺めるどころか、すっかり日が暮れてから三保の松原の民宿に到着したのでした。

【おまけ】
どこだったか忘れたけれど、この日の朝、ゴーカートでぶっ飛ばしスカッとしました。

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2019年4月30日 (火)

高速道路を使わないぶらり旅・・・1

江戸時代の五街道のうちのふたつ、東海道と中山道は、京都から大津、草津まで同じ道で、草津から海側と山側に分かれ、江戸日本橋へつながっています。

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東海道は難所が多く、川や海では渡し船で越す箇所が多かったのに対し、中山道は道は険しかったものの川止めの心配がないことから女性に好まれ『おんな道』と呼ばれていました。
皇女和宮のご降嫁は中山道を使っていましたね。
東海道は国道1号線となり、鉄道もそのまま東海道線と言われていますが、中山道の方はあまり親しみがありませんでした。
両方の街道の分岐点があり、たくさんの宿場町が残る滋賀県民としては、ぜひ中山道をたどってみたいと思っていました。

GWに入り、厚めの上着がいる寒い気候の中、B男くんと一緒に車で出かけました。

鳥居本~醒ヶ井~柏原・・・この辺までは聞き覚えのある地名が続きます。

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いよいよ岐阜県に入りました、関ケ原です。

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この旅では主要幹線のあちこちにある『道の駅』にも注目していました。
トイレ休憩ができるうえ、土地の名産品や農産物を見るのも楽しみのひとつです。
まずは、岐阜県土岐市にある『道の駅志野織部』、その名のとおり焼き物を中心に、というか焼き物だらけの道の駅で、和風の小ぶりなカレー皿を買いました。

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この日はあと2日で元号が変わると言う日、『祝』という垂れ幕とともにこんなカップやお皿が並んでいました。

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さて、すでにお昼を回っていましたが、目指すランチは『道の駅そばの郷らっせぃみさと』です。
来年のNHKの大河ドラマへの期待が高まっているようです。

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ここは手打ちそばが有名で、そば打ち体験もできます。
ちょうどお昼どきでしたので少し行列に並びました。 
厨房で忙しく立ち回っているのはすべて熟年の女性、元気がいいです。

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この蕎麦が冷たくて歯ごたえがあって何より香りがよくて、とってもおいしいものでした。
野菜の天ぷらはすごいボリュームで、カリッカリに揚がっていて、口の中がキレそうでした。
なので、五平餅でお口直しをしました(こらっ)

さて、次に目指すのは、中山道69次のうちの34番目、奈良井宿ですが、ここからしばらく風景の写真がありません。
なぜなら、天ざるでお腹いっぱいになったB男くんが助手席で熟睡していたからです。
中山道でもこのあたりは『木曽路』と呼ぶらしいです。
ところどころ桜の咲く山道を、わたしはひとりで♪木曽のな~ぁ中乗りさ~ん、木曽の御嶽山はなんじゃらほい・・・などと唄いながら運転しました。

B男くんのイビキがやかましいので、寝覚ノ床で起こしました。
「なんやここ、寒うてほんまに目が覚めるわ」
ひゅ~ごぅ~とうなる風に驚いていたことったら。
季節はずれなのでしょうか、あまり観光客がいませんでしたので、遠慮なく写真が撮れました。

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奈良井宿です。
4年前の秋にBちゃんと歩いた隣の馬籠、妻籠とここ奈良井は、昔ながらの景観を色濃く残す宿場町として人気です。

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あれ?
人がいない。
おまけに雪がちらついてきた。
B男くんが地酒と奈良漬を買った酒屋のおかみさんの話によると、ハイシーズンはもう少し先なんだそうで、
「おまけにこの寒さでしょ、みなさんびっくりしておられます」
とのことでした。

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さあ、この先は宿泊予定の松本まで、ノンストップで行きました。

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2019年4月21日 (日)

平成最後の・・・

・・・って言うたらええってもんやないですよねぇ、なんでもかんでも。

平成最後の紅白歌合戦、平成最後の満月、平成最後の花粉症、あ、これはわたしのことでした。
日々が過ぎたらその先に令和元年が来るのに、ですよ。
だいたい元号の発表のときだって、ちょっと待てば発表されるのに、テレビ各局が特番を組んでの大騒動。
まぁ、わたしもその瞬間はテレビの画面を見つめていましたけど・・・。
この調子なら令和元年もいろんな特集が組まれることでしょう。

ところでこの『令和』ですが、官房長官が額を掲げたとき一瞬
『令知』
に見えたんですよ。
え?
れ・い・ち?
わたしの時代が来たのか?
『れいち元年』って、なかなか治まりがいいんじゃないでしょうか!?

先週末から平成元年生まれのう~じんが帰ってきていました。
働き方改革のおかげでしょうか、入社当時に比べてずいぶん休暇が取りやすくなりました。
ラーメンの作り方、洗濯物の干し方など、ちょっと首をかしげたくなる場面が随所にあり、この8年余りのひとり暮らしで自分流が身についたようです。
地元のお祭りを堪能して、友だちとも会って
「平成最後の帰省でした~」
と言って、カップめん、冷蔵庫の中のもの、商品券、お昼用のおにぎりなどを持って帰りました。

平和なわが家、なんやかんや言っても、令和はあと10日ほどでやってきます。

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2019年4月19日 (金)

かかりつけ医の引退

先日、かかりつけの医院へいつもの血圧の薬をもらいに行ったら
『K先生は今月末で退職されます。今後はT先生が診察にあたります。』
との張り紙が・・・。
え?
そんな急に・・・。

お薬だけもらって帰ろうと思っていたけど、お礼も言いたいので、最後の診察を受けました。
先生はわたしと同年配で、平成元年の開院からずっとお世話になってきました。
胃腸の調子の悪いのから頭痛、腰痛、胆石、膀胱炎、ばね指・・・思いつくだけでも両手に余るほどの箇所を診てもらい、健康診断結果を持って行って精密検査もしてもらいました。

今後は、昨年から週に2回診察に来ておられた(これも初めて知った)少し若い先生が、建物とスタッフを引き継いでいかれるそうで、
「しっかりと申し送っておきますから、安心してください」
そう言われても、医者と患者って信頼関係や相性と言うものがあるし、今の先生の口癖の『心配ないですよ、ね、ね』というのがお守りみたいになっていて、本当に心配のない結果につながってきたから、頼りにしていたのに・・・。

ちょっと長期の休みに入るんだそうで、医者を辞めるわけではないとのことです。
気取らない雰囲気のご夫婦で、奥さんも街で出会うと
「その後どうですか」
などと気軽に声をかけてくれる感じのいい人でした。

思えば、20年ほど前に子宮がんの検診で異常が見つかり、ずっとかかっていた婦人科医院の先生も数年前に退職、B男くんの同級生の眼科医も昨年あっさりと廃業しました。

理由は年齢的なもの、少子高齢化は開業医の世界にも打撃を与えているようです。

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2019年4月14日 (日)

引き出物事情

結婚式の引き出物やお祝い返しは時代とともにどんどん変化しています。

タオルやお盆やお湯のみなどをいただいて、押入れの奥にしまったまんまと言う昭和時代から、カタログギフトが中心になってしばらくはとても便利で重宝したものですが、そのうち、特に欲しいものがない、食べ物でもいただいておこうか・・・となり、いったいどなたのお祝い返しなのかわからなくなってしまう、あるいは申込期限が過ぎてしまうという憂き目を見たりしていました、実にもったいない話です。

う~じんは友人の結婚ブーム(やや落ち着きつつありますが)で、大きな陶器のお皿やペアカップをいただいて困っていましたがついに
「何にも欲しいものがない、お母さん好きなもの貰ってもいいよ」
と言いました。
後で送ると言ったカタログはDEEN&DELUCAの電子カタログで、暗証番号を入れると閲覧や申し込みができるんですって。
あれまぁ、パソコンで見て、マウスでぺらぺらとページをめくり、必要な部分は拡大して見られる、ふ~んハイテクだなぁ。

こういうの、便利なのに・・・

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わたしはこのすっきりしたデザインが大好きです。
ちょうど欲しかったホーローのポットを見つけたので迷わずいただきました。

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1.1ℓ入るポット、休みの日はたっぷり紅茶や日本茶を淹れてちょうど一日で飲み切る量です。
冬場は冷めるから家族がそろったときにしか出さなかったけど、これからの季節、常温好きのわたしは重宝しそうです。

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