2018年6月21日 (木)

怖かった

大阪府北部を震源地とする地震で被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。

朝の7時58分、わたしは出勤直後の職場でノートパソコンを開いたところでした。

ガタガタガタドン・・・
ん?
窓際にいた男性と目が合いました。
「地震?」
「揺れてますね」
グ~ラグ~ラと弧を描くように建物が揺れると、スマホからファンファンという緊急地震速報の音が鳴り出しました。
免震構造の8階は大きくゆっくりとそして長く揺れました。

地震後、電話は少しかかりにくくなりましたが、LINEはつながり、日ごろから打ち合わせているとおり、家族全員が速攻LINEに無事を報告できました。

出勤途中の電車は緊急停止、その後近くの駅まで線路を歩いて出勤した同僚あり、小学校は午後から休校となったところが多く、急にお迎えに来てくださいとメールが来て、夫婦で連絡調整する同僚あり。

私鉄は早めに運転を再開しましたが、JRは17時ころに運転再開と公表し、その後訂正19時ころ、またまた訂正で結局午後10時ころまで動きませんでした。

わたしはB男くんに車で迎えに来てもらいましたが、道路は渋滞、国道を歩く人がたくさんおられました。

兵庫県南部に住んでいるあねこの情報では・・・

マンション7階に住んでいる同僚は、テレビが落ちて破損、洗面所の鏡が割れて破損、ワインの瓶が倒れて破損、水道管が壊れて床が水浸し

・・・だったようで、マンション3階に住むあねこもひやひやしながら帰宅すると、びっくりするくらいなんともなくて、ひとつだけテレビの横に置いていた木製の車の置物が床に落ちて壊れていたそうです。

一夜明けてもJRは線路にトラブルが発生したとかで朝から遅延、夕方も遅延+運休で混みこみ、天災を相手に憤っても仕方なく、またもっと大きな被害に見舞われた地域のことを思うと電車を数本見送ることくらい我慢我慢と自分を戒め、疲れ切って帰宅しました。

あちこちの知人やネッ友さんから安否を尋ねるメールをいただきました、無事です、ありがとうございました。

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2018年6月18日 (月)

近況

新しい仕事に就いて2ヵ月ちょっと過ぎました。

仕事には慣れ、職場の冷蔵庫にmyマヨネーズと醤油をしのばせるという厚かましいことをするまでになりました。
言うまでもなくランチ用です。

そして、聞いてください。
今の職場には気が合わないとか、気を使うとかいう人がいない!

4月になってすぐのころには
『周りの人間関係は、もう少し様子をみる』
みたいなことをここに書いていましたが、様子をみていたところ、ニコニコして近づいてくる人は、いつも笑顔の感じのいい人だし、他人の領域に必要以上に踏み込んでこない人ばかりだし、とても快適な人間関係です。

このようなストレスフリーな毎日がいけないのか・・・

仕事中にお腹が鳴るのです。

だいたい毎日午前9時半ごろになると、お腹がぐ~っと鳴ります。

オペラ歌手はその歌声をキープするため、恰幅のいい体型を維持していると言われますが、わたしのお腹も、天然の広い空間で反響するラッパのように素晴らしくぐうぐう鳴っています。

まもなく冷房が入ると、その音でお腹の音はずいぶん目立たなくなるのですが、今の季節、シーンとした職場にパソコンのキーボードを叩く音、そしてわたしのお腹の虫の音が混ざり合って、何とも言えない空間となっています。

若いころは、朝ごはん抜きで出勤してもお腹が鳴ることはなかったのに、これは何としたことでしょうね。
とにかくあちこちのネジが緩んでいて、何かが漏れていることは確かです。

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2018年6月13日 (水)

VSヒヨドリ

今年も鉢植えのブルーベリーの木にそこそこ実が付きました。

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肥料もやらずに、実を収穫したあとの枝を短く切るだけの手入れですが、けなげに花を咲かせ結実します。
あまり甘くないけど・・・。

1週間ほど前に実が色づき始めたので鳥よけのネットをかけました。

昨日B男くんが帰ってくるなり
「庭から鳥が2~3羽飛び立って行きよった」
と言うじゃないですか。

え?
ネットをかけているのに、狙いに来たか・・・。

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探すと見つからないけど、忘れたころにどこかしらから出てくるバードコール。

オーデュボンというアメリカの鳥獣保護団体が作っている製品で、まだ新婚のころ、B男くんの東京出張のお土産でした。
当時は「なんだこりゃ、つまらない」と思いましたが、そこそこおもしろいんです、これが。

このバードコールを鳴らしてみたら・・・

「チィョチィョチィョ・・・ヒーヒー」という鳴き声が聞こえ、スズメよりふた回りくらい大きい例のヤツが表れ、少し先の電線の上にとまってこちらの様子を眺めています。
にっくきヒヨドリです。

負けてなるものか、おめえに食わせるブルーベリーはねえ!とばかしに、ネットを厳重にかけ直したことは言うまでもありません。

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2018年6月 9日 (土)

恐るべし業スー

韓国発のインスタントラーメンと言えば、『辛ラーメン』が有名です。

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CMでは、このように小さいアルミ鍋で作って、そのままふたを器代わりにして食すというやり方が日本人から見たら「お行儀が悪い」と非難のマトらしいですが、韓国ドラマを見慣れたものにとってはごく普通の光景です。
韓国のスーパーでは、袋麺5個入りにこのお鍋を付けて販売してたりします。

文化の違いを理解せずに非難するのは早計です。

さて、『辛ラーメン』を製造している農心から出ている『カムジャ麺』、過去にここで取りあげたかもしれませんが、わたしはこのラーメンが大好きです。
麺にじゃがいも成分が練り込まれていて、つるつるのしこしこ、スープはやや辛い中にもコクがあり、きりっとしたお味です。
休みの日のお昼はほぼこれを食べていると言ってもいいくらいです。

しかし、いかんせんややお高い。
『辛ラーメン』が1袋80円くらいなのに『カムジャ麺』は100円以下ではありません。
わたしはいつもスーパーに入っている海外商品を扱うお店で4袋入りを600円くらいで買っています、1袋150円くらいですね。

しかし今日、お祭りなどで使う使い捨てのどんぶり容器を買いに業務スーパーへ行って・・・
ちなみにこのPET素材のどんぶり(大)は60個入りで735円、業務スーパーへ行く前にリサーチした100均ショップでは5個で100円だったので業スーの方が格段にお安い・・・

で、1個あたり12円ほどのどんぶり容器を買ってふと近くの棚を見ると、『カムジャ麺』4袋入りが369円で売っているじゃああ~りませんか!

え?
うそ、1袋100円もしないじゃないの!?

速攻お買い上げです。
次に韓国へ行くことがあったらスーツケースいっぱい詰められるだけ買ってこようと思っていたのに、こんな近くにこんなお安く売ってるって・・・(うれし涙)

ちなみに、カムジャ麺は三養食品と言うところからも出ていますが、わたしは断然農心食品派です。

51saasr1tel__sx385_ひと昔前、スーパーには白菜と鶏肉をたくさん買い込む中国の人を多く見かけましたが、この日の業スーには、たぶんタイ語やベトナム語を話すおしゃれな若者を多く見かけました。
そして、カゴの中には出来合いのおかずやサラダが入っていました。

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2018年6月 6日 (水)

春の遠足はボケ封じ寺

かねてより友人Bちゃん提案のぽっくり寺参りにわたしが難色を示したためか、ボケ封じのお寺というのを探してくれて、春の遠足は奈良県の『おふさ観音』と『安倍文殊院』に決定しました。

このふたつのお寺は大和長寿道という道路で往来できて、距離にして約4km、おふさ観音の方は花まんだらのお寺、安倍文殊院の方は知恵授けのお寺として有名ですが、どちらもボケ封じのご利益があることでも人気です。

この日はもうひとり同級生のHちゃんも参加表明していましたが、直前に足首をねん挫して参加取りやめとなりました。
ボケを封じる前に根本的なところで加齢が災いしたのですね、残念。

おふさ観音

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ちょうどばら祭り開催中で、境内には1,500種類のバラの花が咲き乱れています。
和の寺院に洋花のバラ・・・念仏と線香の煙の香りにバラのアーチの不思議な世界。

ところで・・・
最寄りの駅からここまで来る道すがら、ところどころで『元祖さなぶり餅本舗』という看板に気付いたわたしたち、土地の銘菓が好きなわたしたちは気になって気になって・・・

そしたらなんと、お寺の真ん前にその看板を掲げるお店を発見、しかも一個から買えてイートインできたのです、いわゆる茶店ですね。

「さ」は田の神をさし、「なぶり」は昇りの転訛音で田の神が天に昇るということ、つまり神様に田植えの無事を感謝しお供えする餅のことだそうです。

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小麦のプチプチした感触の混じる餅に黄粉と黒蜜をかけていただきます。
お味は信玄餅と似ています、おいしかったなぁ・・・。
この後の4km、頑張って歩けそうだね、Bちゃん。

大和長寿道の途中には、『藤原京』遺跡もあります。
近所の人でしょうか、親子でキャッチボールとかしてるし、だだっ広い広場で、看板に気づかなかったら通り過ぎてしまいそうです。

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奈良には歴史的な遺産がたくさんあるのに、古すぎてありがたみがよくわからないと言うか、とにかくもったいない感じがします。

安倍文殊院の金閣浮見堂

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日本最古の古墳

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安倍仲麻呂・・・安倍清明・・・安倍晋三・・・つながっています。

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この日は、午前中に大和八木町で『八木辻の辻交流館』と橿原市今井町の重要伝統的建造物群保存地区の街並みを見学しましたので、万歩計は合計14kmを示していました。

最近わたしの物忘れっぷりといったら笑えないくらいの深刻な状況で、ご利益に期待しているのですが、やっぱりお昼に食べたものをすぐに思い出せない・・・そんな毎日です。

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2018年6月 2日 (土)

万引き家族

【注意】 6月8日公開の映画『万引き家族』に関してネタバレあります。

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カンヌ映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した『万引き家族』の先行上映を観ました。

パチンコ店の駐車場で、車の中に幼な子を置いてパチンコに興じる親、寒い日の夜、アパートのベランダに幼な子を放り出す親、少しも珍しいことではありません。
「捨てる人がいるから拾った・・・」

仮装の家族という設定がとってもリアルで、そして演じる俳優たちの自然体な演技にはぐいぐい引き込まれ、最後まで飽きることがありませんでした。
特に安藤サクラさん、この人の無気力な演技には底知れぬ力強さがあり、なんてうまい人なんでしょう、圧倒されました。

少し歯切れの悪い終わり方ですが、少しも不快ではなく、その先を想像したり、社会問題の提起であったり、面白さ満載でした。

安藤サクラさんは、今年度下半期のNHK朝ドラ『まんぷく』の主人公に決まっています、とっても楽しみです。

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2018年5月30日 (水)

最近ハマっている鶏料理

鶏のむね肉はパサつくイメージですが、我が家で最近ヘビロテの鶏むね肉料理は、しっとりやわらか熱湯ちゃぽんほったらかし料理です。

作り方は・・・

①鶏むね肉丸ごとに塩と酒を振って揉み込み10分ほど置く
(この行程は仕上がりにあまり影響ない気がするから省略してもOK)

②鍋にたっぷりの水に生姜のかけらとあればネギの青いところを入れて沸騰させ
(鶏臭さを除くためで、匂いが平気な方は入れなくてもOK)

③ここに鶏むね肉をちゃぽんと入れて
(強火のまま)

④再度ぐらぐらと沸騰したら火を止め、鍋のふたをして冷めるまで置く

これだけです。
これで中まで火が通ります。

液体の塩こうじに漬けて、細切りにして野菜とおひたしに、裂いてサラダに、ごまだれをかけて棒棒鶏に・・・といろんな食べ方ができます。

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むね肉と思えない、やわらかくてとってもおいしいです。
わたしは鶏肉が苦手ですが、特に苦手な皮の部分をよけていただいてます。

ちなみにささみで作ってみたら、これまたやわらかくできてイケました。

ちなみにちなみに、ささみのスジはこうして取ります、おもしろいです。

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スジのちょっと出ている部分をキッチンペーパーではさんで持ち、フォークのみぞに入れて引き抜くだけ・・・

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スジのしっぽまですっきり!

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2018年5月25日 (金)

マルタ島⑦古都イムディーナ

マルタ共和国の現在の首都は島の東部、海沿いのヴァレッタという街ですが、その昔、最初の首都は内陸のイムディーナというところで、今でも当時の城壁や街並みが残っています。

政治や経済的な機能はもはやない古都は、昔の栄華を偲んで『静寂の町』と呼ばれています。
日本で言うところの京都みたいな位置づけでしょうか。
いや、もうちょっと田舎です。

港町でおいしいランチを楽しんだ後は、またもやバスに揺られイムディーナへ向かいました。
ここは、有名な観光地なので、バスはそこそこ混んでいます。

夕方に向かい、ちょっと雨が降ってきました、寒い。
道路の両側には、大きな墓地やぶどう畑が続き、畑の中に低い建物が立ち並んでいます。
しばらくすると、遠くの丘の上に大きな城塞とそれを取り囲む城壁が見えてきました。

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城塞都市の入り口の城門

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城壁の中には、狭い路地が縦横に伸びていて両側にはびっしりと建物が並んでいます。
レストランやカフェ、お土産物屋さんなどに利用しているものもありますが、空き家になっていて、表向きだけきれいにしているものも多くあります。
これは維持が大変でしょうね。

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眺めがいいです。
田園が広がっています。

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チョコレートのケーキがおいしいと言われているカフェ『フォンタネッタ』に入りました。

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たしかに、ねっとりと濃厚でチョコレートそのものって感じのケーキです。
(コーヒーについてきた、このクッキーもおいしかった)

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最初にここを見たらとても感激したと思いますが、この2~3日こういう建物ばっかり見ているので、感動はうすかったな、正直。

こうして、この島での観光はすべて終わりました。

晩ごはんは、最初の日から気になっていたホテルの前のパスタ屋さんへ。
朝の早くから開いていて、切れ目なくお客さんが入っているので・・・。

店内の装飾がとてもかわいいお店です。

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白い壁に赤色を配して、チーズリナーや麺棒がこんな風に使われています。

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パスタの種類と量とソースを選んで注文します。

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ああ、おいしかった。
これで、この国でのグルメも終わりです。
食べるものは総じておいしく、お値段も安かったです。

ホテルの宿泊プランには朝食バイキングが付いていて、温野菜・冷野菜の種類が多く、特にハムとチーズが豊富で、毎朝とても楽しみにしていました。
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エスプレッソはちゃんとこうして持ってきてくれました。
あねこは朝からケーキをたくさん食べました。

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これでマルタ旅行記は終わります。
最後までお付き合いいただいてありがとうございました。

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2018年5月22日 (火)

マルタ島⑥港町マルサシュロック

4日目、この日はマルサシュロックというマルタ島の最南端の小さな港町へ、魚介料理を食べに行くことにしました。
食べる記事が多い?
はい、わたしと娘の旅行では、『食』が大事です。
観光地を調べるときにおいしそうなものを一緒に調べます。
どうかすると、食べたいものを先に決めて、それから観光やショッピングを挟む込むことも多いです、特に韓国旅行ではこのパターンです。

首都のヴァレッタから路線バスで40分ほどかかりますが、田舎の方なので混雑やトラブルはなく、サボテン並木や広大なぶどう畑を眺めながらバスに揺られて行きました。
この町もサンドベージュの建物が多く、街並みはきれいです。
町の中心、ポンペイの聖母教会は漁師たちの信仰の場となっています。

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ルッツというカラフルに彩色された小さな漁船が港を彩っている・・・はずでしたが、この日は曇り空で、シートで覆われている船が多くちょっと残念。

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この港では日曜日になると海岸沿いにマーケットが出てとてもにぎわうらしいのですが、この日は平日だったので、かなり空いていました。
お目当てのレストランも土日は予約が取れないくらいだそうです。

レストランやカフェが並ぶ海岸沿いの通りを進んでいくと・・・
「さかな~、さかな~」
と、わたしたちが近づくと日本語で呼びかけてきたお兄さん。

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おお、ここはわたしたちが目指していたお店。
この日のシーフードプラッターについて尋ねると、海老・イカ・タコ・貝などで作れるよ、と言います。
うふ、わたしの好きなものばっかり。
パスタもシーフードにしました。

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嬉しそうな顔

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パスタのソースはトマトベースなんだけど、魚介のだしがとっても濃厚でこの旅一番の忘れられないお味となりました。

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ここのワインがまたおいしい。
この国のワインはお安い。

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開けっ放しの玄関から港を見ていると、おやまぁ・・・

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店内には入ってこないけど、ボールを加えたままずっとここにいました。

「お味はいかがですか?」
お義理で聞いているのではなく、日本人のお口に合うだろうかと気にしてくれている様子。
お店の外観と店内は白と青ですっきりまとめられていて居心地がよく、ここの食事は本当においしかった。

海岸沿いのマーケットを見て回り、思い切りのんびりして帰りました。

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2018年5月18日 (金)

マルタ島⑤ブルーラグーン

マルタ島からはイタリアまでのフェリーも出ていて、シチリア島までは1時間45分という近さです。

3日目、わたしたちはゴゾ島とコミノ島巡りの地中海クルーズに出かけました。
心配していたお天気は上々、波に弱いわたしたちでも乗り切れそうな穏やかな海です。
船内でランチができるプランもありましたが、わたしたちはランチなしのコースを選んだので、サンドイッチとりんごを持ち込みました。
船内ではビールやワインなどの飲み物は無料です、うれしい。

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スリーマハーバーから2時間くらいで、ゴゾ島に到着。
マルタ島ほどのおしゃれ感はなく、素朴な漁師の港って感じの風景が広がります。
その後は、島の中の名所を巡るバスに乗るはずでしたが、先に下船した人から順に大型観光バス2台に乗り込んだら、乗れない人が残されました、なんという段取りの悪さ。
わたしたちも乗りそびれ、残留組に・・・。

そしたら残留組の女性がひとり、運転手に猛烈に抗議しました。
運転手は最初、頑張ってお客に説明していましたが、女性が
「そんなジョークで笑えないわよ」
と怒り出すと、運転手はチケット売りのおばちゃんを大声で呼びました。
「ターニャ、ターニャ、まだ乗れない人が残っているぜ」
そういうと非情にも大型バス2台は出発してしまいました。
そこへ、ターニャ登場。

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ターニャはさっさと乗れない人の数を数え、どこかへ電話して中型のバスを2台回してもらい、トイレに行きたいと言うお年寄りにトイレを案内し、無事に全員を乗せて送り出してくれました。
わたしとあねこはこのおばちゃんのことを
『仕切りのターニャ』
と呼ぶことにしました。
ターニャは朝からツナの缶詰工場でひと働き、昼間は港でバスやフェリーのチケットを売り、夜は夜で漁師相手の居酒屋で料理を作って7人のこどもを育てている(妄想です)とにかくタフで頼りになるおばちゃんでした。

さて、前置きが長くなりましたが、ゴゾ島ではさらっと観光を済ませ・・・

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説明がないので何を見ているのかさっぱりわからない遺跡

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ここでまたちょっとした出来事が・・・

わたしたちの乗った中型バスの運転手の運転がとっても荒くて、飛ばす、揺れる、狭い路地を曲がろうとして失敗する、ということで次の名所で観光を終えて戻ったとき、大型バスに乗り換える人が続出、わたしとあねこもインド人の女性の後について大型バスに乗り換えたのです。
すると、時間ぎりぎりに大型バスへ戻ってきた人が
「あれ?席がない」
と言うと、その奥さんらしい人がインド人とわたしたちのそばに来て
「そうよ、席はもうない、I don't know why」
と大きな声で言ったのです。
感じ悪いわ、だいたい港でフェリーから降りたとき、われ先に大型バスへ乗り込んだくせに。
インド人、知らん顔、わたしたちもランチのサンドイッチを食べながら穏やかに過ごしていました。
もうお昼を回っていましたが、どこにもランチのできるお店がないことが、みなさんのイライラを募らせたのかもしれません。
日本のガイドブックには、ランチを持っていくことをお勧めしますって書いてあったもんね。

次の名所では、みんなとっても早めにバスへ戻ってきました。
最初のうち、「ここでは20分の休憩」とか言われても、なかなか揃わなかったのに、最後の方ではみんなさっさと戻って席についていました。
運転手は時間が来たら出発します、シビアです。

さて、本日のメインのコミノ島へとまたまたフェリーで向かいました。

場所によって海の色が違います。

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だんだん透明感が増していきます。

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魚がいっぱい泳いでいます。

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到着、高台に上がってみました。
空に浮かぶように見える舟、とはいきませんでしたが、このブルーラグーンを見るために「来てよかったなぁ」とつくづく思いました。

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パイナップルのカクテルは、中の果実をくりぬいてリキュールの原液を流し込んでいました、一口飲んだ人、むせてびっくりぽん。

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この島ではわたしたちのツアーの滞在時間はわずか1時間ちょっとでしたが、たくさんの人が海に入ったり甲羅干しをしたり・・・

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わたしたちは丘の上で、フィッシュ&チップス&ビールでひと休み。
陽射しは少し暑いけど、海からのいい風が吹く気持ちのいい午後でした。

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マルタ島に戻ったらこの日はお魚が食べたくて、港のレストランへ向かいました。

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お店のおもてのガラスケースの中に本日の魚が並べられ、魚と料理の仕方を選んで注文、本日の魚にはお値段が書いてない、時価ってやつね、どきどき。
一番人気というシーバスをトマト煮込みでお願いしました。
シーバスとは、日本で言うところのスズキです。
あと、伝統料理のアリオッタという魚介のスープ、お米入りも。
芋とナスの炒め物はサービスです。

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魚は半分ずつ切り分けて。
わたしの背景は明るいですが、このときすでに夜の8時ころ、そろそろ日没。

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魚はふわふわでやわらかくて、トマトの味はあまりせず、薄めの塩味が魚の風味を引き出していておいしかった。
アリオッタは濃厚で、硬めのパンとよく合います。
お箸がなくてもこのとおり、きれいに食べられました。
心配していたお会計は、ワインとビールも入れて全部で5千円ちょっとくらいでした、ほっ。

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お店の前はスピノーラ湾、街灯が灯り出しました。
昼間の温かさがうそのように、朝夕は肌寒くて羽織るものがいります。

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ああ、疲れた、長い一日が終わりました。
この日もホテルに帰ったらばたんきゅ~でした。

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